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コーチングは「マッチング」が9割。あなたに最適なコーチを選ぶには?

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コーチングはあなたとコーチとの「マッチング」が大事です。マッチング次第で、コーチングで得られる効果は10倍は変わります。

ただ、どうやって自分に合う最適なコーチを出会うことができるのか。

そもそもどうやって探すの?  何を基準にすればいい?  料金? 相性? 経験? 資格? いろいろあってわからない、、、ですよね。
コーチの見極めっていったいどうしたらいい?困ったものです。

いくらコーチの顔写真がズラーっと並んでいても、「なんだか目力に圧倒されて。。。」(笑)、コーチをどう選んでいいのかわかりませんよね?

だだ、先に答えを言っちゃうとこういうことなのですがコーチとのマッチングは100%完璧にできるものではありません。AIマッチングもまだこれからですから。

と書くと元も子もありませんので、ここでは100%は無理だとしてもそこに近づけるための最大限のマッチングについて、コーチとのマッチングの視点や最適なコーチの選び方をお伝えします。

目次

1.コーチングはあなたとコーチの「マッチング」が9割

効果のあるコーチングはあなたとコーチとのマッチングでほとんど決まります。

コーチングで得たい効果は、コーチングを受ける人が、今の悩みやもやもや・整理したいことをスッキリクリアにして、将来の自分の「あり方」とそこに向かう「やり方」を見つけることです。

言い換えれば「どんな自分」でいたいのか。そのために「何をやっていく」のかを見つけることと言えます。

簡単に言えばこうなのですが、コーチの問いかけのレベルの差によって、ざくっとしてぼんやりしたままでスッキリしないことがあったり、かなりクリアになることもあるのです。

1ー1.マッチング以前にそもそもコーチの力量がどうなのか

「コーチングを受けてみたけど、まだもやもやが残ったまま。。。」という巷の声。なぜこういったことが起こるのか。

それは端的にはコーチとしての力量の差。つまり、コーチングの体はなんとなくしてはいるもののセッションでは単なる雑談やうなずきだけ、コーチが聞き役だけになっていることも少なくありません。

これはコーチングスクールが盛況で、にわかコーチが毎年大量に排出されたことが影響。スクールでは「傾聴」=とにかく相手の話を聞きなさいと教えられているからなのです。

にわかコーチは、今流行りの副業ビジネスに乗っかってコーチングを習い始め、実験的にやっている人が少なくありません。

「タダでいいから」と会社仲間のコーチ初心者から誘われて、しぶしぶセッションを受けてしまったケースだとこうなります。

それでもタダで受けさせてもらったから、感想は「良かったよ」と言わざるを得ず、上司がコーチだと査定が気になるからどんなコーチングであっても、「ありがとうございます! またお願いします」と言ってしまうケース。

世の中にはこんなコーチングが蔓延しているのです。

いわゆるコーチの「力量」とはこういうこと。ホンモノのコーチングはコーチ業を本業としてやっているのか。副業や話好きの延長でにわかにやっているのかによって、コーチング自体の差が大きく開いているものなのです。

こう言う場合だといくら「コーチングはマッチングです!」と言っても、そもそもお話にならないことが多いといえます。

1ー2.相性より、コーチの得意分野、経歴、職歴のマッチングが重要

いいマッチングはよくコーチとの相性がいいかどうかと言われるケースがあります。

確かにそうとも言えますが、相性は実はもっと深掘りすると、受ける人が望むコーチングと、コーチの経歴・職歴、キャリアの相関関係があることが多いのです。

と言うのは、コーチングとは「あり方」「やり方」を見つけることと伝えましたが、この中身は実は「何のテーマ」をセッションの場で扱っているかということ。

そしてコーチにはどのテーマが得意なのか、どのテーマなら知見が多いのかが問われてくるからなのです。

「テーマ」とは中身のことで、たとえば、人生のこと、生き方について自分がどうしたいか整理したいとなると、テーマは「人生」、「生き方」です。

また、プライベートのテーマでは、結婚、家族、家庭。子育て。自己探求といったこと。

ビジネスのテーマでは、キャリア、マネジメント、事業、組織、転職、起業、社長としてのあり方といったこと。

それぞれのテーマについてはひとつをとっても幅は広く、また深さは果てしなく深く、しかも個別の事情や、人のことになりますから、一言で簡単に片付けられたり、取り扱えるものではないのです。

それだけに、コーチの側に、どのテーマが得意なのか、どのテーマなら知見が多いのかが問われてくるのです。

コーチングをする上で、的確かつインパクトのある個別各論の「問いかけ」ができるかの質や確度は、コーチにどれだけのリアルな経験や深い体験があったのかにかかっています。

通り一遍な「問い」はセミプロコーチによくありがちですが、これはプロフェッショナルコーチングとは言えません。

まずは、プロコーチングを受けて効果を見出したいなら、まずはこのコーチのテーマをマッチングの第一の条件にしないとはじまらないのです。

相性とはここまで含めてのことで、決して、コーチがいい人そうとか、笑顔がいいとか、同じ年頃だとか、低料金でやってくれているからが相性とは言えないのです。

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2.コーチングにおける「マッチング」を成功させるには?

いいコーチとのマッチングでは、まず初めに「自分自身」がどんなテーマについてもやもやをクリアにしたいのか、なんとなくでもイメージすることからはじめてください。

そこから、コーチがどの領域を専門、得意なテーマとしているのか。どんな経験、知見を持った方なのか。実績がどうなのか。このあたりの下調べをしてもらうことをしてください。

あとは、事前に「コーチ選び・マッチング」の相談に乗ってもらえるのか。

微妙なニュアンスは伝えにくいこともありますので、このあたりを汲んでもらいながらだといいでしょう。

できれば無料だといいですね。

2ー1. 何について相談したいのか、なんとなく考えておく

もやもやの中身は実際にコーチングを受ける時にクリアすればいいのですが、大きなテーマどころはライフコーチングかビジネスコーチングか。

ライフコーチングの中でも、どんなことこか。たとえば、家族のこと、親や配偶者のこと、子育て、暮らしのことなのか。

ビジネスコーチングなら、たとえば、マネジメントや部下育成、人間関係か。あるいは、キャリア、転職、独立・起業のことなのか。

言葉にならないもやもやがあるからコーチングを受けたいと思いますが、まずはなんとなくこの辺りのことかな。。。この辺りをクリアにできたらOKかな。。。ということをイメージしてもらうことをおススメします。

(※ まとめる必要はありません。ただとっ散らかって伝えたいことが後回しになってしまうことがありますのでメモ程度にするところからはじめてみてください)

ここまで、自分自身について考えておくのが第1のステップとなります。

2-2. 自分が相談したい内容の経験・実績があるかを確認する

続いて、第2のステップです。これはコーチのかんたんな背景ついて調べておくプロセスになります。

さて、プロのコーチといえど守備範囲はある程度決まっているものです。
たとえば医師であれば、外科、内科、小児科、皮膚科、眼科、、、がありますね。

内科では、血液内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、、、ともっと細分化されているようです(詳しくはありませんのでこれくらいで)。

最高難度の国家資格なので比べるものではそもそもありませんが、コーチングも同じようにテーマや領域がある程度細分化され、それぞれプロコーチは得意とするテーマがあるものです。

ライフコーチングのテーマ領域は、人が歩む上で体験する数々の節目。結婚、家族、親、配偶者、子供、自分の生き方、人生、暮らしといったことがテーマになります。

人生経験が重ねますとこれらのことは少なからず体験しますので、プロコーチの間では初心者を中心にとっかかりやすいテーマとなっています。

また、ビジネスコーチングのテーマ領域では、キャリアやマネジメント、部下育成。また人間関係や転職、独立・起業といったことがあります。

キャリアコーチングについては、一般的には経験者が多く、たとえば転職紹介会社のキャリアアドバイザーを中心に転職支援は、ビジネス構造上として必要不可欠なので、コーチのテーマとしては比較的扱いやすいものになっています。

一方で、マネジメント、部下育成、モチベーションをテーマに扱うビジネスコーチングの場合は、人材開発や心理学の理論を理解した上で、コーチ自身がマネジメント、上級マネジャー(部長、執行役員)の経験があり、組織や人間のどろどろした関係や課題や修羅場を乗り越えてきた経験があるかどうかがポイントになります。

うわべだけでない真のマネジメントはきれいごとでは済まされないため、本物のビジネスコーチングは一定のキャリアや職歴を経た人にしかできないコーチングといえます。

さらに、エグゼクティブを対象にしたビジネスコーチング(エグゼクティブコーチングと呼ばれます)は、組織、事業、経営といった、正解のない難儀なテーマを扱うコーチングとなります。

コーチにはそれ相応の知見と経験があるのは前提条件で、実際に起こっている事業の課題を紐解いていくコーチの問いかけは、特殊な技術を持っていてなおかつコーチに深い経験があるかどうか。プロのコーチでも取り扱うのは難しいテーマといえます。

初心者のコーチは、体裁を整えて問いをかけることは、不可能ではありませんが、コーチングを受けているエグゼクティブには、深いインパクトをもたらすことはできないでしょう。

にわかコーチがエグゼクティブコーチングをすると大やけどをしかねません。

こういったことを踏まえ、コーチの背景や職歴から、経験、実体験、知見は大いに確認してマッチングする(される)ようにしてください。

2-3.マッチングサービスのあるコーチングサービスを利用する

といっても最後は受ける側の「人」そのもの。コーチングを受けたい人が、ほんとうのもやもやがどこにあるのか。自分ではココと思っていたけど、実際にはちがうケースもよくあります。

たとえば、転職キャリアのことをテーマにしたいと思っていたとして、実はその奥底に、部下とのコミュニケーションのあり方ももやもやの一つで、「目の前の課題を実は優先して解決したい」、となっているような複雑に絡み合った諸事情もあるのです。

同じく、キャリアを考えたいと言っても、自分のコミュニケーションスタイルや、マネジメントのあり方、人の育成、信頼関係の構築がテーマになってくることもあって、一口に簡潔に言えることはまずはあり得ません。

という前提の中、各個人に合わせてその時にどんなコーチだといいのか。

表面的でない、深いところの思いや願いを引き出して、確認しつつマッチングすることが時には大切になってくるのです。

そういう意味で間違ってはいけないマッチングとして、コーチとの年が近いから話しやすいから、見た目がなんとなくやわらかそうだから、料金が手頃だからコーチングが受けやすいから、話をしっかり受け止め聞いてくれる(コーチは話を傾聴できるのが前提)から、といったことでマッチングするようなことはやってはいけません。

これをマッチングだとするとコーチングは効果が高まらず失敗すると言えます。

こういった深い背景、事情をしっかり理解した上でマッチングをしてくれるコーチングサービスかどうかが、コーチングをはじめるうえでポイントになってくるのです。

これが第3の、最後のステップです。

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3.コーチとうまくマッチングできた当社の例

ペイサーでは、友人のコーチングを一度受けた方でもっとコーチングを身近に受けてみたい。できればプロのコーチから受けたいと言う人が少なくありません。

(※他に、コーチングを受けるのが初めての方が多いです。コーチングを受けている方からの紹介も数多いです)

友人の方に継続してコーチをお願いするのではなくて、わざわざペイサーに依頼し、試しにやってみてそのまま継続してコーチングを契約している人が多いことから、一定程度、マッチングがうまくいった証と言えそうです。

また、コーチングを受けたい人で、プロのコーチをしている人や、コーチングスクールに通っている中、自分もコーチングを受けてみたいというセミプロの人がいらっしゃいます。

ある意味目の肥えた人が、ペイサーのプロコーチのクライアントになっているのですが、こういった事情をお持ちの方に応えられるようにしっかりプロコーチをマッチングしています。

しかも単発セッションではなく、半年間〜それ以上の期間と、スタートしてから継続で、長期でコーチングを取り入れてくれています。

そう言う意味でも、その人に合ったプロコーチのマッチングがうまくいっていると言えそうです。

最近では特に、上場企業を中心に、執行役員や上級職、管理職に上がって間もない方、管理職(上級管理職含む)に上がる節目の方、さらには経営層の方、個人事業の方がマネジメントや組織、事業をテーマにコーチを探している方のマッチングの問い合わせが増えてきています。

4.最適なコーチとマッチングしたいなら、ペイサーのコーチングを

ペイサーはリクルートのHR部門の経験者。また現在もなお人材開発や組織開発、事業、組織をテーマにした課題に日々ダイレクトに触れている人。

また経営者と膝を付け合わせ、TOPと向き合って、事業の悩みに一緒に伴走している人がコーチをしています。

それだけに、人材育成、組織課題を専門とするコーチングや、経営TOPを中心に事業の将来を見据えたエグゼクティブコーチングを主な守備範囲にしています。

管理職になったばかりでは気付きにくいワナにハマらないようなコーチング。

また部下育成の視点を持ってもらうようなコーチングといった、マネジメントの底上げにつながるコーチングもやっています。

(ただし研修や学びの場ではありません。あくまで主体はコーチングを受ける人です)

一方で、経営者には達成型組織の追求でマシンになりがちな組織を、従業員が疲弊しすぎない多元型組織へのチャレンジとしてのコーチングを取り入れたりと、経営者の本意をブラさず、次へ一段上がるエグゼクティブコーチングをしています。

プランと料金体系は法人申込決済と個人申込決済があります。個人申し込みをリーズナブルにしています。

本物のコーチとのマッチングを希望される方には、ぜひオススメをしています。

5.はじめてのコーチングを受けるなら

コーチングを受けたい人が、受ける前に何をしておくといいのか、コーチングを受けると何が良いのか、理解が深まったでしょうか。

ここまでお読みいただいて、コーチングを受けたいけどまだ決めかねていたり、まだ不安に思うことや疑問がある方は、当社の「無料オンライン面談」をご利用ください。

また、プロのコーチによるかんたんなコーチングを受けられる「トライアルキャンペーン」も用意しています。まずはお試しで本格的なコーチングを体験してみたという方はこちらをご利用ください。

コーチングはハードルが高いものでは決してなく、「もやもやしている状態から抜け出したい」という意識をお持ちであれば気軽に受けてみてOKです。

当社ペイサーでは、上記のような気持ちでコーチングを受け始め、今では定期的にコーチングを利用される方が多くいらっしゃいますので、迷っている方ほどお試しいただくことをおすすめします。

この記事の監修者

大和直紀
大阪市立大学(現大阪公立大学)経済学部卒業 株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)入社。人材事業の営業、商品企画、制作に従事。38歳でリクルートを早期定年退職。その後スタートアップ、ベンチャー企業の執行役員、取締役として主に組織・人材開発の領域に従事。
2016年からエグゼクティブ向けコーチングをスタート。現在、経営者・幹部クラス向けコーチングを複数社に提供。また20代の若手クラスを対象には寄り添うコーチ役でいる。コーチング実績、累計約1,700時間、120人以上。コーチング、1on1ミーティングサイト「ペイサー」を運営。

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