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コーチ紹介

大和 直紀

大和 直紀Naoki Yamato

大阪市立大学(現大阪公立大学)経済学部卒業 株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)入社
求人事業、起業家向け情報誌の営業、商品企画、制作に従事。リクルート代理店の営業責任者として出向を経験し、38歳でリクルートを早期定年退職。その後、ベンチャー企業の執行役員、一部上場企業の事業責任者を歴任。現在は経営者、ベンチャー企業の取締役として、主に組織・人材開発の領域で知見を活かす。2016年からエグゼクティブ向けコーチングをスタート。2017年米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ

専門分野
経営者(社長)、取締役、執行役員のエグゼクティブコーチング
(※規模感 : グローバル、上場大手、中小、ベンチャー、スタートアップ、独立起業家ほか企業ステージは多様)
営業、マーケティング、営業企画、CS、人事、エンジニア、士業の方へのビジネスコーチング
主な実績
<エグゼクティブコーチング> : 外資系グローバル企業の日本代表、外資マーケティング会社の日本代表、東証プライム人材企業役員、東証プライムMktリサーチ会社、役員東証プライム総合商社のエグゼクティブ、投資事業会社経営者、エンジニア(SES)会社経営者、エネルギー商社経営者、コンサルティング会社経営者、ほか

<パーソナルコーチング> : 東証プライムディベロッパー管理職、東証プライムグローバルメーカーリーダー、東証グロース新規事業開発リーダー、東証プライム機械メーカー営業、東証プライムシステム会社営業企画、政府系団体管理職、医師、歯科医、社労士、グローバル企業日本支社エンジニア、ほか
コーチとして何を大事にしていますか?
人は可能性を最大に広げた時が一番輝いています。その人が毎日生き生き過ごせるよう、本来持っているまだ見えていない力を引き出すアプローチを心がけています。「コーチングは生涯のしごと」。年齢を重ねながらも現役でいるプロのドクターのようにいつまでも目の前のクライアントに向き合いたいと思っています。
人と組織についてどんな思いを持っていますか?
私が管理職になった当初、また、ボジションが上がる節目ではかなり苦しみました。快良く思わなかった人もいてストレスで悩みました。周囲から認められない上司を経験しショックを受けたことから、マネジメント、リーダーシップついて一から勉強。職場のすごい先輩からも学び、自分も実践を通していく中で、徐々に勘所を習得してきました。同じように困ったり悩んだりしているエグゼクティブの方の力になりたいと、今に至っています。
自分は何のコーチですか?
「休息コーチ」です。仕事中心だとmustばかりの人生。mustは意外と窮屈で、時にしんどくなります。そんな時は自分のwillを意識する。willは自分らしさそのもので、どんな環境でもワクワクできます。そんなきっかけづくりになる休息を考えてみる。どんな「休息」にしたいのか。考えてみるだけでもwillの発見と再確認になります。一歩立ち止まって、人生をもっと豊かに生きていく。そんな人生の見つめ直しはいかがでしょうか。

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